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大阪府AEDマップについて

大阪府内では、年間6,000人以上の府民が病院の外で心停止を起こしています。 ウツタイン大阪プロジェクトによれば、その6割は心臓が原因の心停止で、倒れるところを目撃された心停止でも、社会復帰する割合は8%程度にとどまっています。 さらに救命率を上げるためには、その場に居合わせた人が心肺蘇生を行う割合を増やし、AEDを用いた電気ショックが速やかに行われるようにすることが必要です。

最近では、公共施設や企業、病院など多くにAEDが設置されるようになりました。しかしながら、依然として府民がAEDの設置場所を知ることは容易ではありません。 大阪では、10年近く前から大阪府、大阪大学高度救命救急センター、大阪ライフサポート協会の有志が協働し、AEDがどこにあるのかの基礎データを公開することがいかに重要であるかに着目し、 AED関係各社の協力も得て、全国に先駆けて大阪府AEDマップの作成に取り組んできました。 そして、2009年から2010年にかけて、大阪ライフサポート協会が大阪府の要請を受けて大々的に登録数の増加に取り組み、 AED設置者の皆様のご協力をいただいた結果が今日の『大阪府AEDマップ』の原型になっています。

大阪府AEDマップは、病院の外で倒れたとしても可能な限り救命できる環境を実現するため、誰もがすぐにAEDを利用できる、いわゆるPAD(Public-Access Defibrillation)情報を提供するものです。 そして、このAEDマップは、人々の安全と安心した地域社会づくりを願うAED設置者(団体または個人)の皆様の善意とご協力によって成り立っています。 また、登録いただいた個々の設置者の情報は、大阪府と大阪ライフサポート協会の間で結ばれた「大阪府AED設置情報利用協定」により守られており、 このAEDマップ情報を目的以外の用途で使用することのないよう万全を期しています。 あらためて、ここに、ご登録いただいた皆様へ感謝の意を表すとともに、AEDマップが今後ますます充実し、府民の皆様の救命、安心な社会生活に貢献できることを願ってやみません。

  
<運営> NPO法人大阪ライフサポート協会 (2015年4月記)